2025 R8年 2月15日 日 池田町 道の駅 メッセージを書く
急遽 五輪で活躍し
銅メダルをとり
メッセージを書こうと
池田町 道の駅に寄りました
堀島
https://www.youtube.com/watch?v=a_2j2qG2Rf0
堀島行真は日本男子モーグル初のオリンピック銀/男子デュアルモーグル
オリンピック初お目見えのデュアルモーグルで、堀島行真が銀メダルを獲得した。日本男子モーグル界にとって初めての銀メダルだ。
最後は悔しさの残るランとなった。堀島行真はミカエル・キングズベリーとの決勝に臨むが、スピードの制御が効かなくなり2つ目のエアを跳ぶことができなかった。
ミラノ・コルティナ2026で、オリンピック初登場となったフリースタイルスキー・男子デュアルモーグルで堀島行真は銀メダルに輝いた。モーグル銅に続き、今大会2つ目のメダル獲得となった。島川拓也は4位、藤木豪心は15位、西沢岳人は23位だった。
デュアルモーグルは、2選手が並んで行うモーグル。1対1のノックアウト形式ながらスピード(着順)を競うのではなく、ターン、エア、スピードの得点で競う採点競技。ただ、通常のモーグルの採点比率が違い、スピードとエアそれぞれ25%を占める仕様になっている。
決勝を終え、謝罪の仕草
今大会のデュアルモーグルは、1回戦から隣の相手を一人、また一人と倒していき、5本目のレースが決勝となった。決勝では、現時点でのモーグル界の押しも押されぬトップランナー、キングズベリーと堀島の決勝が実現した。
決勝では安定した正確なターンを重ねるキングズベリーに対して、スピードに乗った堀島はバランスを崩し2つ目のエアを跳ぶことができず。スコアは30対5で、キングズベリーに軍配が上がった。
2位ではあるが、日本の男子モーグル界にとって、史上最高となる銀メダル獲得。だが、ゴール後、堀島は謝るような仕草を見せた。モーグルでは2大会連続の銅メダルで、デュアルモーグルでの金を狙っていた悔しさと申し訳なさが詰まっていた。
銀メダルは、果敢に攻めた結果だと堀島は納得している。
「まずは最後に失敗して、最後まで滑りきれなかったのは悔しい思い。キングズベリー選手の意地を見たな、と。自分は、強い気持ちもって挑んだと思ったけど、それを上回る正確さと冷静さが勝敗を分けた」
落胆の表情を隠しきれなかったモーグルの試合後に比べ、明るい表情で取材に応じた。
そして、未来に思いを馳せた。
「オリンピックで苦い経験をして、どんな強い力でやっていけば金メダルに届くんだろうと。すごい想像力が湧くような、今日1日だった」
誰もが待望の決勝カードだった。
「そうですね。だからこそ、自分もいいランで応えたかったけどコース状況も冷えて固まって、少し僕は足をとられてしまった。その時点でこういうオリンピックの舞台では難しかったのかと。そのあと、バランスを崩してコースアウトしてしまったので、それ自体悔しいですね」
レース中にハプニングもあった。ニック・ペイジと争った2回戦でもバランスを崩し第2エアはなんとか跳び、最後は後ろ向きにフィニッシュ。同走のペイジがコースアウトしていたことからこのラウンドを勝ち抜けたが、ペイジのミスがなければ勝ち抜くことはできなかった。
「銀メダルまで来るのも簡単ではなかった。最後、一勝できれば(金メダル)、というところまで来られたのも、今日1日の中では上出来なのではないかと」
今大会銅と銀、2つのメダルを獲得した。北京2022を含めれば3つのメダルコレクターになった。それでも、望んだ色のそれは手に入らなかったことに、自身はどうしてもフォーカスしてしまう。
「オリンピックという舞台や、出場する大会でメダル圏内に常に入り続けることが、どれだけ難しいかはわかっている。でもそれを目指してきたが故に、最低限メダル獲得と掲げてきたことは形になっていると思う」
ミカエル・キングズベリーがデュアルモーグル金メダル獲得で大会を締めくくる | ミラノ・コルティナ2026
モーグル - フリースタイルスキー | スポーツ・エクスプレイナーズ | ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック
競技日程(日本時間)
2月15日(日)
18:30 男子デュアルモーグル 1/16ファイナル
19:00 男子デュアルモーグル 1/8ファイナル
19:20 男子デュアルモーグル 準々決勝
19:35 男子デュアルモーグル 準決勝
19:46 男子デュアルモーグル 決勝
銅獲得のモーグル堀島行真、闘志支える故郷・岐阜の声援 2大会連続メダルの「いっ君」
ミラノ・コルティナ冬季五輪第7日の12日、フリースタイルスキーなどの競技が行われた。男子モーグルのエース、堀島行真(28)は銅メダルに輝いた。満を持してのダイナミックな4回転。オンリーワンの大技が会場を沸かせた。「いっ君、応援してるよ」。完璧な滑りを追求するメダリストの闘志を鼓舞しているのは、故郷・岐阜から届いた声援だ。
思いを交わす黒板、道の駅に
決勝では、堀島にしかできない「コーク1440」を繰り出した。83・44。目標の金には届かなかった。「完璧ではなかった」。競技後、悔しさをにじませた。
堀島の生まれ故郷、岐阜県池田町。山間の道の駅に設けられた黒板には、滑走する堀島の姿がチョークで描かれ、傍らには地元住民らが寄せた応援のメッセージがぎっしりとつづられている。
《いっ君 応援してるよ》《岐阜の星》《楽しんできて~》
大会の前後、堀島は必ず黒板に言葉を残す。
《納得の行く滑りを見ていただけるように頑張ります》
黒板が設置されたのは、2022年の北京大会の前だ。初の銅メダルに故郷は喝采した。黒板を管理する「道の駅 池田温泉」駅長の寺田直樹さん(62)は「いっ君は、メダルやトロフィーを持ってきて『かけてみますか』と聞いてくれる。こんなに優しい性格で戦えるのかなと思うほどだ」と話す。
街の人たちは親しみを込めて堀島を「いっ君」と呼ぶ。黒板はすぐに埋まってしまう。寺田さんは消す前にはいつもメッセージを撮影して、ノルウェーを拠点に活動する堀島に送っている。
《日本語の文字を見ると泣けます》。望郷の気持ちが堀島を支えている。再び届いた銅メダル。寺田さんは「世界3位はすごい。でも、彼の表情は悔しそうだった。金を取らせてあげたかった」と語った。

























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